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TOP > コンテンツの一覧 > 女流プロのMaru-Jan体験レポート > 第2回 樋口清香プロ篇

女流プロのMaru-Jan体験レポート

樋口清香プロ

家電好きとしても知られる樋口清香プロ。
インタビュールームに設置されていたテレビを見ただけで、
「伝説のKUROと呼ばれるテレビですね」と語り出すほどの家電通。
イベントでは、他のプロへ操作を教える役を担当していただきました。

「家電の中ではテレビが一番好き。見ただけで型番がわかっちゃいます」

--家電がお好きとお伺いしましたが。

樋口プロ:えぇ、家電が好きで、展示会とか発表会とかにも行きます。その中でもテレビが一番好きですね。見ただけで型番とかわかっちゃいます。

そもそも家電が好きになったきっかけは、地デジ切替の時に大きなテレビを買おうと思って、電気屋さんに通ってるうちに好きになってしまったという感じです。

樋口清香プロ

「芸能人に憧れるような感じでプロになりたいと思うように」

--プロを志したきっかけについて教えてください。

樋口プロ:私は家族麻雀がきっかけです。家族で毎日のように麻雀をしていて、その頃にテレビで放送していた麻雀対局を観て、芸能人に憧れるような感じでプロになりたいと思うようになりました。

--尊敬している、あるいは目標としているプロが
いらっしゃいましたら教えてください。

樋口プロ:皆さん尊敬する方々ばかりですね。最高位戦に入ったきっかけでもあるんですが、新津潔代表を一番尊敬しています。新津さんや村上淳さんの書籍はよく読みます。

樋口清香プロ

「鳴き指定を使ってみて感動しました」

--普段打たれている現実の麻雀と比べて、Maru-Janはいかがでしょうか?

樋口プロ:「鳴き指定」もできて、「手動理牌」もできて、かなりリアルに近いと感じました。違うと思うのは、オンライン麻雀だと顔が見えないところでしょうか?
今日みたいな感じで4人でiPad持ち寄ってプレイできたら、現実の麻雀にさらに近づくと思います。それができるようになったらすごく面白いなと思います。

--画像や牌はいかがだったでしょうか?

樋口プロ:すごくキレイです。赤牌が特にキレイですよね。

--Maru-Janならではの「鳴き指定」「手動理牌」や牌のタッチ操作はいかがだったでしょうか?

樋口プロ:「鳴き指定」を使ったことがなかったのですが、今日使ってみて感動しました。「手動理牌」はiPad版で導入されたタッチ操作で、よりやりやすくなったように感じました。全体的により快適になった印象です。やりづらかった部分というのはありませんでした。PC版とiPad版では点数表示の場所が違うので、自分の点数の表示に気づかなかったということはありました。

鳴き指定画面

「手出し位置がわからなくなるとか、そういう細かい部分が大事」

--iPad版を打ってみて面白いと思った点、
こうするともっと面白くなると思った点があれば
教えてください。

樋口プロ:Maru-Janのキレイな画質そのままで、タッチ操作でプレイできるので、さらにリアル感が増していると思います。iPadとiPhone、両方でプレイできるという点もいいですね。

私はMacユーザーなのでMaru-Janができなかったんです。今まではWindowsのPCを買ってプレイしていたので、このiPad版は家電オタクとして嬉しいです。Macを使ってる人の多くはiPadも持っていると思いますので。

樋口清香プロ

--Maru-Jan以外のオンライン麻雀はプレイされたことがありますか?

樋口プロ:いくつかプレイしたことがあります。Maru-Janには、「鳴き指定」や「手動理牌」など、他のサービスにはない機能がありますね。

手出し位置がわからなくなるとか、そういう細かい部分が大事だと思います。楽しみ方の幅が広がると言いますか、麻雀が好きであればあるほど、そういう部分があるほうが楽しいと思います。

--今後のMaru-Janに期待していることがあれば教えてください。

樋口プロ:iOSへの対応をすごく期待してたので、今回はものすごくうれしいです。あと、一人用ゲームアプリがあるといいなぁと思います。というのは、祖父母がiPadで麻雀ゲームをやるのですが、オンライン麻雀はやらないので、ネット対戦しなくてもコンピュータ対戦とか、ネット環境がなくても楽しめるといいなと思います。

--本日はありがとうございました。

樋口清香プロ シグナルトーク前で

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